⚠これは標的型攻撃メールの訓練です
訓練の効果を正しく測定するため、
他の従業員への転送や口頭での共有はご遠慮ください。

ご協力ありがとうございます。
今クリックしたメールは、巧妙化する標的型メールから、あなた自身と会社の情報を守るための訓練です。

実際の攻撃では、この先でIDやパスワードを盗まれたり、ウイルスに感染したりする可能性あります。
驚かれたかもしれませんが、この機会に「どこが怪しかったのか」「どう対応すべきか」を一緒に確認していきましょう。


【今回のメールの見破りポイント】

  1. ◇ポイント①:差出人のメールアドレス

    ◇ポイント②:不自然な宛名

    ◇ポイント③:リンク先のURL

    ◇ポイント④:個人情報入力を促す内容

    ◇ポイント⑤:緊急性を強調する文言

【不審メールへの対処】
【添付ファイルを開封/URLをクリックしてしまった場合の対処】
【正しい報告手順は?】
  1. ◇報告の流れ
    【報告先】
     まずは 所属部署の情報システム担当者 へ報告してください。
     担当者が不在の場合は、総務部 総務秘書課 または DX推進室 情報システム課 へ連絡してください。





    連絡先の指示に沿って、適切にご対応をお願いします。


お疲れさまでした。
以上で今回の訓練コンテンツは終了です。
ここで得た気づきを今後の業務に活かせるよう、このページをブックマークしておくのもおすすめです。
それでは、本ページを閉じて訓練を終了してください。